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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-11-28 第116回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

岡田(正)委員 さすが審議課長ですな。質問通告をしていなかったのだけれども、すらすらっと回答が出ますな。実に見事なものです。  だがしかし、今説明がありましたように、政府において財政的に苦しいとかなんとかいういろいろな理由によって、十一年であったものが、兵隊さんは十二年、准士官以上は十三年に引き上げた過去の実例がある。

岡田正勝

1984-06-22 第101回国会 衆議院 文教委員会 第16号

さらに、「文部時報」に寄せられました西村巖氏、当時文部省調査局審議課長の「教育基本法概説」では、次のように解説をしております。「能力があるにもかかわらず、」「ここで能力がある者とは、一応ある学校に入学した者という意味に解すべきであろう。」それは大学へ入学した者が能力ある者です。「国家的に能力試験をして、それに合格した者を能力ある者とするのではない。

山原健二郎

1964-05-22 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第43号

平井(廸)政府委員 その審議会には恩給局長出席になりませんで、審議課長が御出席であったと思いますが、ただいまの三機関について適用することについて、相当議論のあったことは事実でございます。しかしながら従来の満州国政府なりあるいは満鉄その他の旧機関なりについて恩給法を適用する。それとある程度バランスをとって、これらの機関についても旧満鉄、その他の旧機関等との比較からすれば、恩給公務員と同様に扱う。

平井廸郎

1963-06-25 第43回国会 参議院 文教委員会 第27号

昭和二十二年十二月二十五日発行の「教育基本法解説」という吾物は、文部省調査局長辻田力氏の監修でありまして、辻田氏のはしがきによりますと、これは当初の調査局審議課長西村巖文部次官宮地茂、同じく天城勲、同じく安達健二などの諸氏が執筆しているということになっておりまして、もちろん形式的には、公的な注釈書ではなく私的な著述でありますけれども、文部省のお役人が、公的見解に反する注釈をお書きになるはずはございませんので

家永三郎

1955-07-09 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第37号

に申し上げかねますが、大体そのくらいに一応の案ができまして、これは担当者と私の間の話でできたわけでありますが、その案につきまして、いろいろ疑義がありましたので、その構成について問題がありましたので、内容まで立ち入ってはおりませんけれども、その案について一応恩給局の方の意見も聞きたいと、それは内容の点ではなくて法律問題、法律構成の仕方についての問題でありましたが、意見を聞きたいということで、一応審議課長

杉山惠一郎

1955-07-09 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第37号

まあ私の方から申し上げましたのは、もちろん第二次案で薄い紙に印刷した法案の形にしたものを、これについて御意見をと、こう言って持っていきましたから、あるいは審議課長が、その法律構成法律上の運用その他についての意見をお聞きだと、意見を聞かれたと思わないで、あるいはこの要綱についてとお思いになったかもしれませんが、私の方からは、この法案について審議をいたしたいのでおいで下さって御意見を聞きたいと、こういうふうに

杉山惠一郎

1955-07-09 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第37号

私が、参議院の法制局から恩給局に話がありましたのを承わりましたのは、日にちははっきり覚えておりませんが、私の方の畠山審議課長から、実はこういう要綱を持ってこられ、この要綱についてどういう意見かということを聞かれたのですが、どういうふうにお答えしたらいいだろうかとの話がありました。私はそのときに、私、はっきり覚えておりますることは、すぐその日に私はお答えしました。

三橋則雄

1955-06-29 第22回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

永岡光治君 これは予算委員会大久保大臣が明確にいたしましたし、今も審議課長の方からも答弁がありましたように、すでに小委員会に一応の結論が出ておるわけで、ただいま印刷中だと、そういう意味程度だったと私は思う。従って、これは全般の問題がどうということは、この際説明を求めることはあるいは無理かとも思うのでありますが、たとえば公務員の身分の問題についてどういうような大体小委員会意見であるか。

永岡光治

1951-05-24 第10回国会 衆議院 人事委員会 第12号

瀧本政府委員 法制的な詳しいお話になりますと、法制局審議課長が参つておりますから、そちらからお答え申し上げますが、実情を申し上げますと、人事院ができまして、新しい任用制度給与制度ができるはずでございますが、新しい任用制度給与制度と申しますのは、これは職階制に基いてつくることになつておりまして、現在職階法の制定をしていただきまして、それでわれわれといたしましては、極力全部の官職を格づけいたします

瀧本忠男

1951-05-24 第10回国会 衆議院 人事委員会 第12号

    成田 知巳君       八百板 正君    岡田 春夫君  出席政府委員         人事院事務官         (事務総局給与         局長)     瀧本 忠男君  委員外出席者         人事院事務官         (事務総局給与         局研究課長)  尾崎 朝夷君         人事院事務官         (事務総局法制         局審議課長

会議録情報

1949-02-11 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

それを第三部の部長、それから第二部の第二課長といたしまして岸田実君、これは昭和九年に東大の法律科を卒業いたしまして、やはり同年行政科及び司法科高等文官試驗に通りまして、それから台湾に行きまして、主に台湾審議室という所で立法事業に関係しておりまして、その後恩給局に参りまして審議課長をいたしまして、昨年の十二月二十六日までいたしておりましたが、一級官となりまして退職いたしておるのであります。

奧野健一

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